2010/12/18
様々な形でジムのサポートをしてくれる我が水龍會のキーマンである安住のお話。
自分の代わりに練習のパートナーをしてくれたり、基本運動の際にもみんなと一緒の輪の中でしたり、力哉とサンドバッグを連打する練習にも頑張る姿で引っ張っていってくれます。
安住という人間は不器用ながらも、いろいろと学ぼうとする姿が真面目で好感を持てます。
こういった世界では真面目なだけでは損をするし、不真面目に関わろうとする奴は少しツライ経験をしただけでヘコんで逃げるし
過去に経験してきた分も含めて、自分のズル賢さを安住に注入する事で完成形に近づけていきたいと思います。
とにかくジム内では技術以外の部分でも成長ができるので、やはり小さなジムでもそこは大事な「社会」であります。
子供達以外にも成長していく姿を見る事に喜びってのはあるもんです。
しかし写真ひとつを入れるにしても新しいブログのシステムは難しいよ…