十八番

そろそろ大会に向けて課題よりも得意技を磨いていくタイミングとなってきましたが、身長で劣る帝一は十八番の『投げ』で勝負

 

 

ここイチバンの場面で必ずといっていい勝負強さを誇る帝一の強さは何よりもハートの強さ ゛(`ヘ´ )

 

練習でも追い込まれると最後のパワーが魅力的なキッズのエースは、今回は低学年から高学年の部に変わっての第一戦。

 

体格差を大きく感じることでしょう。

 

久々の試合で緊張もするでしょう。

 

でも勝つのは子供ながらに十八番を持つ帝一なんです

自分ですらアマチュアシュートボクシングの大会で一度も使った事はないのですが…。

 

持ち前のスピードから接近戦に持ち込み、最後は投げに持っていくスタイルで4年生でも優勝しちゃいます

 

 

 

 

まだまだ大会までの時間はあります。

 

もっと試合を想定して練習することで、レベルを上げていきたいと思います。